11月
05

誰でも腱鞘炎になるもの?

誰でも腱鞘炎になるのかといえば、これは生活環境や職場環境、職種などによるため一概には言えません。しかし、腱鞘炎になりやすい人であったり、あるいは腱鞘炎になりやすい職業というのは、「ある」と言われています。どのような場合に腱鞘炎になりやすいのかを説明しましたが、やはり手や指を使う場面が多かったり、酷使するような生活環境にある場合に腱と腱鞘が炎症を起こしてしまいます。このため、ピアニストを始めとした楽器を演奏する仕事に就いている人は必然的に可能性として高くなります。また、美容師さんも手が命ともいえる職業ですから同様に可能性は高いといえます。他に、スポーツ選手の中で、よく手を使う人にも傾向として多くみられると言えます。

その他、中高年の人も腱鞘炎になりやすいと言えます。これは、年齢とともに身体の衰えが表れ始めることに起因しており、それにつれて腱の耐久力も落ちてしまうからです。このため、本人の意思とは関係なく、どうしても腱炎症が生じやすくなってしまいます。こうやって考えてみると、腱鞘炎の原因の1つとして、体の衰えそのものも含まれると言えるかもしれませんね。

ちなみに反復性の作業を毎日しているような人や、激しい運動をするような人は例え若かったとしても、腱鞘炎になる可能性が高いので注意が必要です。また、痛風、関節リウマチ、ライター症候群、強皮症などの関節に関係する病気を患っている人も腱鞘炎を起こしやすいので注意しなければなりません。また、淋菌感染症にかかっている人、特に女性の場合には、淋菌が月経中や妊娠中に手首、指、肩、足などのそれぞれ関節に広がってしまい、結果として炎症を引き起こしてしまうこともあるようです。このあたりは気がつきにくいところですから、気がついたときには・・・ということもあるかもしれませんね。

現代では、携帯やスマートフォン、ポータブルゲームなどの普及、あるいはパソコンの普及により、どうしても日常的に使用する時間が長くなってしまう人が多いため、じつは腱鞘炎の予備軍とも言える人がかなり増えているといった統計データもあるようですよ。

あまり詳しく知られていない腱鞘炎の症状は、自分が腱鞘炎になっているということに気がつきにくいですし、気がつかないために実は腱鞘炎になっていたがために、症状を悪化させてしまう人も多いようです。腱鞘炎 改善するためにも気をつけ無ければなりませんので、是非当サイトの情報を参考に予防に努めましょう。


【PR】
青森 歯医者
札幌 行政書士
札幌 歯医者

11月
04

腱鞘炎に見られる特徴は?

腱鞘炎の症状から見られる特徴として挙げられるのが、症状が現れるのが遅く、また、残念なことに腱鞘炎になるような前兆が表れないということです。このため、腱鞘炎になってしまってから自分自身が気がつくまでにとても時間がかかることが多いということが言えます。ですので、少し痛みを感じるようになってきた場合には、その痛みがしばしば表れるようになっているのか、あるいはどのようなときに痛みを感じるようになってきたのかを冷静に振り返ることが重要だと言えます。

手仕事、手作業などをやっている場面で後から痛みが出てくるいったことも少なくありません。しかし、例えその時には何も問題がなかったとしても、腱鞘炎の場合には後から症状が出始めることが多いので、腱鞘炎の症状はすぐには現れてこない、ということを念頭に置きつつ生活をするようにした方が良いでしょう。油断をせずに過ごすことが重要ですし、少しでも変化を感じたような場合にはすぐに確認をしてみましょう。

なお、腱鞘炎は一度発症してしまうと、癖になりやすいという点も要注意です。症状が出た後、意識をして少し手を使わないようにする等の対応をすれば痛みが治まりはしますが、それでも腱鞘炎が再発する可能性というものは高くなりますので、もし痛みが引いたとしても、あるいは治ったと思っても、手を使うことを再びやり始めると、また痛みが出始めることが多いので気をつけなければなりません。

腱鞘炎の症状が緩和すると、痛みを感じなくなる場合もあるのですが、あくまでもそれは、一時的に痛みが引いているだけですので、自分で判断をすることをせず、できることならば病院でしっかりと診察を受けるようにしましょう。

お勤めの職場での職種やあるいは職業を考えた場合、腱鞘炎が発症しやすい職業であると、どうしても影響が出てくると思いますし、またあなた自身の精神面にも多大な影響が出てくるものと思います。本来ならば腱を労わり、少し休ませてあげることできれば腱鞘炎の症状を和らげることにも繋がりますので、酷使し過ぎていないかといったことを考えて挙げてみることが望ましいと言えます。とは言え、職業柄の場合はそういうわけにもいかない場合が多いと思いますので、そこはじっくりと落ち着いてケアをしていくように心がけましょう。

11月
01

腱鞘炎の原因とは?

それでは、ここではこの腱鞘炎の原因について纏めたいと思います。腱鞘炎の根本的な原因とは、そもそも何なのでしょうか?どのようなことが原因として挙げられるのでしょうか?

腱鞘炎の主な原因は何かと言うと、一般的に言われているのが、手や指を使い過ぎることから腱鞘炎になるということです。このため、手をよく使うような職業に携わっている人にはつきものの所謂「職業病」の一つとして捉えることが出来ます。例を挙げるならば、楽器を弾く人が挙げられます。もう少し具体的な楽器を見てみると、一番の多いと言われているのが、特にピアニストで、そもそも間違った弾き方をしているような場合には、腱鞘炎になる可能性が極めて高いと言われています。オルガンやキーボードなどの鍵盤楽器も同様ですね。クラシックピアノを練習し過ぎたために腱鞘炎になり、本番当日に全く弾くことができなくなってしまったという例も過去に聞いたことがあります。

また、最近だと激しいゲームをやり過ぎることで、あるいはゲームそのものを激しくやりすぎることが原因で、腱鞘炎を引き起こしてしまう人もいると言われています。他に、女性の方であれば、出産した後やあるいは更年期など、女性ホルモンのバランスが変わりうる(変わりやすい)時期に腱鞘炎を起こりやすいと言われています。

その他にも女性の例で考えられるのが、赤ちゃんを抱っこし過ぎて腱鞘炎になったという話も例として多くあります。これは赤ちゃんを抱っこしていた際に手に負担がかかってしまっていたことが原因で腱鞘炎になったということを意味していますが、出産後のお母さんの赤ちゃんとの生活を考えてみれば、腱鞘炎になってしまったとしても赤ちゃんを抱っこしなければならない場面は否が応でも多くあるわけですから、どうしても腱鞘炎になりやすい状況にありますし、また、なかなか治りにくいということも考えられます。

また、現代社会では、パソコンが普及したことによって、職場でパソコンを長時間使用する方も増えてきましたし、それを本職とする方も多くなってきました。このような職場環境の変化が要因となり、パソコンの使い過ぎが原因で起こる「マウス腱鞘炎」と呼ばれる、新たな腱鞘炎まで登場しています。

ちなみに、仕事や職場環境におけるストレスが原因となって生じる腱鞘炎というものもあるんですよ。そのような場合には、手や指を長時間使用していなかったとしても痛みが生じることもあります。そもそも、ストレスが原因となって生じている腱鞘炎のため、治療をしても回復しにくいですし、そもそも根本的な治療が本来の腱鞘炎の治療法や改善法とは違うということもいえるかもしれません。もしもそのようなストレス性の腱鞘炎になってしまった場合には、ストレスの根本的な原因を突き止め、まずはストレスを取り除くことが重要となります。

以上、いろいろと見てきましたが、ご覧頂いたように腱鞘炎の原因というものは人それぞれ様々ではありますが、やはり共通して言えるのが「使い過ぎ」という点だといえます。一番の原因が何なのか、日常生活を振り返ってみてみましょうね。

10月
30

腱鞘炎ってどんな症状が出る?

指の腱鞘炎である「ばね指」について、その初期症状を纏めたいと思います。「ばね指」とはどのような症状なのかと言いますと、指が曲げにくくなったり、あるいは指を曲げられたとしてもななかなか元に戻らなくなったりする症状が現れることを言います。でも、何故「ばね」という言葉がつくのか気になる方も多いと思います。それは、指を曲げたり伸ばしたりしようとする際に、突然ばねのような動きをすることがあるために、ばね指と言われているのです。

どの指でもばね指はが起こる可能性というものはあるのです、ばね指にもっともなりやすいと言われている指があります。どの指かお分かりになりますか??それは、親指です。親指はばね指の症状が軽いとあまり痛みを感じることはありません。指を動かした時に少しだけ違和感を感じることがある、というくらいの程度です。

コチラのページ「腱鞘炎とは」の中で、指の第一関節から指の付け根にかけて筋や腱が通る「腱鞘」というものがあるとお伝えいたしましたが、それぞれの指の根元に腱鞘の入り口部分があります。この部分を押したときに痛みを感じることがあるとすれば、それが指の腱鞘炎の初期症状と判断することができます。試しに、手の平側のそれぞれの指の付け根部分を押してみてください。もしも、付け根の部分に痛みを感じるようであれば腱鞘炎の症状が出ている可能性があります。このような場合には初期症状ですので、できるだけ指を使わないようにして負荷を与えないようにしましょう。

なお、さらに症状が悪化してくると、ひどい場合には突然刺すような痛みを感じ始めたり、さらには痒み、灼熱感、腫れといった通常ではあまり感じることのないような症状を感じ始めるようになります。また、指に力を入れることが出来なくなってきたり、あるいは特に何もしていないのに急に痛みが出てきて、指を曲げることさえも出来なくなってしまったり困難になってしまうといった症状も出てきます。

そしてこのような痛みを感じる状態が徐々に長引いてくると、やがて断続的、あるいは慢性的に痛みを感じるようになります。こうなると日常生活においても痛みが続くようになり、最終的には日常生活においてどのような動作をとったとしても痛みが生じてしまい、何もしなくても痛みが続くようになってしまいます。

腱鞘炎 改善のためにも正しい知識を身につけて、正しい対応策を取るようにしてくださいね。

10月
28

腱鞘炎ってどんな病気?

当サイトでは、腱鞘炎に悩んでいる方に向けて、腱鞘炎に関する情報を纏めています。

私たちの体において、関節を動かしているものは何だかわかりますか?それは筋肉です。私たちの体には筋肉があるおかげで自由に関節を動かすことができ、そして筋肉から命令が送られることによって各部位が滑らかな動きを実現できています。

この筋肉の力を人間の手足の先端に伝えてくれる紐のような形状をしているのが「腱(けん)」と呼ばれるもので、よく知られているものとして「アキレス腱」があります。アキレス腱は詳細まではわからずとも、一般的な名称として皆さんもご存知ですよね?この腱は、腱が浮き上がってしまうことを抑える働きのある腱鞘というトンネル状のようなものの間を通っているのですが、腱鞘炎の病気で一番広く知られているのが、「狭窄性腱鞘炎(きょうさくせいけんしょうえん)」と言われるものになります。

なお、この他にも手首の小指側であったり、あるいは肘など腱鞘炎を起こす可能性のある部分というものは様々ありますが、特に名称はつけられていません。(何故なんでしょうね。。)このため、当サイトにおいては、手首や指などに起こる腱鞘炎の治療法や症状といったことに焦点を当てて私なりに調べた情報をご紹介していきたいと思います。


それでは、、、この「腱」に関する病気である「腱鞘炎」とは、そもそも一体どのような病気なのでしょうか?腱鞘炎というのは、「腱」と「腱鞘」の間に生じた炎症のことを言います。この症状のことを腱鞘炎と言います。もう少し具体的に説明しますと、腱鞘が腫れることによって、腱の動きが滑らかに動かなくなってしまう状態のこととご理解頂ければイメージしやすいでしょうか。

腱鞘炎は大きく分類すると、「ドゥケルバン腱鞘炎」と呼ばれるものと「ばね指」と呼ばれるものの2つに分けられます。ドゥケルバン腱髄炎とばね指はいずれも「狭窄性(きょうさくせい)」とされていますが、発症する部位によって名前が異なりますし、また症状そのものも異なってきます。

ドゥケルバンとは、手首の部分で炎症を起こす症状のことを言います。この症状は、例えば重たい荷物を持ったり、あるいは小さなお子さんを長時間に渡って抱っこし続けたりするようことが原因となって起こります。このような場面はよくあると思いますし、腱鞘炎としても一般的な症状であると言うことができます。

もう一方の腱鞘炎のタイプとして挙げられるのがばね指です。このばね指というのは、指の付近で炎症が起こる症状のことを言いますが、その症状としては、指を曲げてから伸ばそうと思っても伸びなかったり、また、その際に痛みが生じたりするような腱鞘炎のことを表します。

いずれの腱鞘炎もひどい状態になると痛みが激しくなり何もできなくなってしまいますし、そもそもその痛みは他の方にはなかなか理解を得られにくいものになりますので、精神的な苦しさや辛さといったことも挙げられます。このような悩みから開放されたいものですよね。